「美と健康に」大切な秋の入り口
「凝りや疲れを取りながら、キレイになりたい」
Aloha！
まだ蒸し暑い日が続きますね。
皆さん、ご体調は如何ですか。
さて、今日は皆さんに秋から追加する健康プラス「美」メニューのお話をしようと思います。
皆さんは、お身体の疲れやコリ以外にお悩みはありませんか。
幅広い年代共通でお声が上がるのが、リンパケアをしたついでにお顔の悩みも解消してゆきたい、と云うリクエスト。
お顔の悩みはそれぞれ。
シミ、しわ、たるみ、クレーター、ニキビ、ニキビ跡…
その様々なお悩みを解決に導くマシンを導入しました。
小型で出張・シェアサロンでの施術にも持ち運びが出来るので、皆さんにコース体験をして頂くことが出来ます。
「ダーマペンって何？」
そのマシンは「エステダーマペン」！
皆さん、ダーマペンってご存知ですか。
医療ダーマペンがSNSでも頻繁に取り上げられ、お近くの皮膚科でも美容医療として取り入れているところも沢山あると思います。
MANA MAHALOが導入するのは医療ではなく、『エステダーマペン』です。
医療用とは違うものになります。
「ダーマペン美容の仕組み」
この万能美顔マシン「エステダーマペン」の仕組みは、極細の針で肌に微細な穴を開けて、自然治癒力（創傷治癒力）が高まり、コラーゲンやエラスチンの生成が促され、小じわやたるみの改善、肌のハリや弾力アップ、毛穴の引き締め、シミやそばかす、くすみの改善がされるいうものです。
特にニキビ跡やクレーターのように凹凸のある肌に対して高い効果を発揮します。
肌の深部から再生を促すため、自己流のケアでは難しい根本的な改善が目指せます。
肌のターンオーバーを促進することで、メラニンの排出を助けます。
その微細の穴からお悩みに合わせた美容液を導入することで、通常のフェイシャルメニューよりも美容液の浸透率が高く美容効果が高いと言われています。
更に1秒間に数百回もの高速振動で美容液の浸透は更に高まります。
「医療用とエステダーマペンのちがい」
医療用は針の長さが調整できます。出力もエステマシンより強く出すことが出来ます。
その為、お肌の深く真皮層まで穴を開けることができます。
効果は高いですが、出血や痛みを伴い、ダウンタイムも長くなります。
エステでは医療機器ではなくエステサロン専用のマシンになります。
針は使いません。
シリコンマイクロニードルという、エステ専用のものを使います。
（種類や呼び方は複数あるようです）
エステですので医療行為は行えないため、真皮層に傷をつけることはできません。
表皮の角質層のみ刺激を与える設計になっています。
その為、出血は伴わず、ダウンタイムも痛みも少ないことが特徴です。
効果は、医療用よりも穏やかです。
「MANA MAHALO」の施術
MANA MAHALOの『エステダーマペン』は、使い捨てのシリコンチップを使います。
針は怖い…ダウンタイムがあると、仕事や学校、外出に影響がでる…と不安のある方に最適です。
医療用に比べて、前述の通り、痛みやダウンタイムは少ないのが特徴です。
高速振動は1秒間に150～350回（お肌の箇所や症状でレベルを変えています）で、お肌への浸透を高めてくれる優しい振動です。
従来のフェイシャルエステの機器と違い、通電や熱刺激を行わないため、禁忌が少ないので様々な肌タイプの方がご利用できます。
「MANA MAHALOのお顔リンパコース」
MANA MAHALOでは通常、オールハンドのフェイシャルトリートメントで、
お顔のコリをほぐして老廃物を流し、骨格を考えた施術で美顔作りをしています。
お肌に直接触れることで、肌の状態や骨格、凝りから心身の状態を推測します。
まさに、カスタマイズをするために必要なメソッドでもあります。
ここに「エステダーマペン」をプラスすることで、全身の血流とリンパの流れが良くなっている状態で、
更にオールハンドでは届かない場所までアローチをかけてゆき、細部までリンパと血流を流していきます。
その為、浸透率は高まり、浸透した美容液はお肌の隅々まで広がります。
「エステダーマペン」とハンドテクニックがセットされた施術は、他のエステサロンよりも相乗効果を得られる満足のメソッドです。
施術の翌日から、笑顔貯金が貯まっていく！そんなコースづくりをしています。
「まとめ」
酷暑で毛穴づまり、紫外線ダメージ（シミ・しわ・たるみ）、肌疲れが蓄積された秋のお肌。
季節の変わり目はさらに急な温度の変化と乾燥も気になります。
是非、お身体をリラックスさせた状態で心身のストレスを開放して、
お顔のケアもプラスしてあげてください。
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お気軽にスケジュールや回数等お問い合わせください。
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